楽曲の雰囲気を決める!テンポ(BPM)の変え方・見つけ方

2018/05/09
 
この記事を書いている人 - WRITER -
あつ
音楽専門学校を卒業後、作曲・バンド活動などをメインに音楽活動をスタート。 主にギターとDTMを使い曲作りをし、その経験をブログ内で紹介している。

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今回は楽曲のテンポの変え方についての説明です。

バラードの曲ならテンポは遅く、ハードロックやメロコアならテンポは早め、など

テンポというのは曲の雰囲気を決めるのにとても重要な役割があります。

テンポ(BPM)の変え方

Logicでのテンポを変えるには、画面上のこの部分を変更します。

*初期設定では120になっています。

この部分をクリックしたまま上にマウスを動かすと数字が増え、下に動かすと数字が減ります。

テンポというのは数字が大きいほど早く、小さいほど遅くなります。

また、ダブルクリックをすると自分で数字を入力する事もできます。

 

と言っても、数字を見ているだけではテンポというのは分かりづらいと思うので、

クリックボタンをオンにします。

クリックボタンをオンにしたまま、再生(スペースキー)を押すとクリックの音が聞こえると思います。

このクリックを聞きながら自分の好きな速さにテンポを設定していきます。

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既存曲のテンポ(BPM)の見つけ方

自分の好きな曲や、テンポを知りたい曲などがある場合は、

Logicの「BPM  Counter」というプラグインを使いテンポを調べる事が出来ます。

 

まずはLogicにテンポを調べたい曲をコピーします。

デスクトップやiTunes等から曲のデータをLogicの画面にもっていきます。

そうするとコピーした曲の波形のデータが出てきます。

Logicの再生ボタン(スペースキー)を押すとコピーした曲が流れます。

 

曲がちゃんとコピーできた事を確認したら、

画面左側にある、[Audio FX]というボタンをクリックします。

そうするとたくさんのプラグインが出てきますので、その中から

[Metering]→[BPM Counter]→[ステレオ]をクリックします。

そして、再生ボタン(スペースキー)を押します。

しばらくすると、数字が画面に出てきますので、その数字が曲のテンポになります。

 

早い曲のはずなのに、出てくるテンポの数字が小さい。という時は、

×2ボタンを押せば、倍のテンポで表示されます。

逆の場合は、その隣の÷2ボタンを押します。

*テンポを調べる場合は、ドラムが演奏されている部分など、わかりやすいところで調べるのがオススメです。

*曲によっては途中でテンポが変わったり、一定のテンポで演奏されていない楽曲もたくさんあります。

 

まとめ

テンポというのはその曲の雰囲気に大きく関係します。

曲を作る前にテンポを決めてもいいですし、

曲を作りながら決めていってもいいと思います。

また、曲を作った後に大きくテンポを変えてみたりすると

新しいイメージが浮かんでくるかもしれません。

正解はないので、自分のしっくりくる速さに設定してみてください。

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あつ
音楽専門学校を卒業後、作曲・バンド活動などをメインに音楽活動をスタート。 主にギターとDTMを使い曲作りをし、その経験をブログ内で紹介している。

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