【YouTubeの台本作りに必須!】動画を最後まで見てもらうために必要なスキルとは?

動画も会話も一緒!
話し方が下手な人は動画の構成も…


今回の記事は、


・動画の台本を書いてみようと思っている
・書きたいけど、書き方が分からない
・そもそも書き方なんてあるの?


そう思った方にとって、重要な記事です


この記事を読めば、
あなたが日頃抱えていた


この動画、なにが言いたかったんだっけ?
という現象を解決できます


それどころか、今までは
収益0円のYouTubeチャンネル


最速で初収益を
叩き出すことだって可能です


逆に、見やすい動画や
台本を書ける人は


このライティングスキル
マスターしています!


基礎的な部分であるけれど、
学校教育では間違いなく教わることはないです


この記事を読んでる人の中には、


・学生のうちに、収入の柱を持ちたい
副業したいから、YouTubeをしよう
フリーランスといえば、動画編集


と思う方もいると思います


逆に、この記事を読まなかった人は、


時間だけが、ただただ過ぎ、
こんなことしても無駄だ。もうやめよ。
なんて思ったまま


虚しい気持ちを抱え
いつもと変わらず仕事に向かう日々…


あの時諦めずにあのまま頑張っていれば
もしかしたら、
違う未来だったのかもしれない。





そうならないためにも


このライティングスキルの
習得は必須条件になってきます


最後まで読んで、
自分のスキルにしていきましょう

そのライティングスキルとは?

それは、プレップ法(PREP法)
マスターする事です!


初めて聞く方も多いかと思いますが、
まず、その解説をしていきます!



1つ1つ解説していきます

Point(結論)

まず、「結論」から書きましょう!


なぜ、結論から書く必要があるか?

それは、
視聴者にとって、
欲しい情報の中を明確にしておくだけで


お客さんはストレスなく
動画を見てくれます


逆に、なにが言いたいのかわからない
文章だったら、


どんなによい情報が含まれていても
最後まで見られない、ただの記念動画に


そうならないためにも、
結論から書いていきましょう!

Reason(理由)

次は、結論のあとに
理由を書きましょう!


結論のあとに理由を加えるだけで、
あなたの文章に説得力が増します



あくまで、個人の感想であったとしても
自分はこう思う!と理由を加え


ターゲットの参考になるような
理由を伝えていきましょう。

Example(具体例)

次に具体例を入れましょう!


”具体例”と言われても、
実際にどういうことを書いたらいいか


文章に具体性を含ませるには、
3つポイントがあります!


それは、
数字を使う
固有名詞を使う
抽象度の高い言葉を避ける



このように、
イメージが簡単なものでも
例え話を入れると


相手に伝えたい内容を
伝えることが出来ます!


Point(結果)

最後に結果です!


結果を最後に持ってくることで
締まりのいい構成に仕上がります


伝え方としては、
だから、これが大切だと思う
といった具合です。


この最後の文があるかないかだけで
印象がかなり大きく変わります。

マスターするためには?

このスキルをマスターする為には
とにかく実践が重要です!


でないと、プレップ法が
組み立てられているのかどうかさえ
わからないため


間違ってもいいので、
とにかく実践しましょう!


このスキルを身につけたら、

あなたの動画は見やすい動画へと変わり


次々と視聴者が増えていきます

なので、
もしすでに自分のチャンネルがあるならば 


速攻で動画の台本を
書き始めることをしてください


最後まで見ていただき
ありがとうございました!


P.S
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この記事を書いた人

音楽専門学校を卒業後、東京にてバンド活動をしながら映像制作を行う。

“現役バンドマン映像クリエイター”

動画編集実績100件以上、ココナラにて最上位ランクの評価を獲得。

趣味:サッカー、カメラ、お笑い、アニメ、音楽鑑賞