今回の記事は、
あなたは動画編集のネタ探しで
YouTubeなどを使って
調べ物をしていて
気が付けば、
全く関係のない動画を
見てしまったりしている
なんてことありませんか?
「気がつけば、何時間も動画見てた」
「途中で飽きてしまった…」
そんな、
どうもうまくいってない
気がしてならない方に向けて
今回の記事を書きました！
そもそも、
稼げてる編集者や
ディレクターは
そんな悩みはとっくに解決して
ネタ探しなんかに悩んでないです
つまり、解決策があるということです
なので、今回は
編集パターンがそろそろ切れてきたな
と感じている人は
必ず読んでください
それは、たった３つの対処法で
考え方のテクニックみたいなものです
編集をしようと思って
手が止まることはまずなくなります
スラスラ編集が進むようになり
単純にスピードも上がるので
時給換算した時
気が付けば、
本職の収入を超えちゃったなんて
そんなことも可能です
それだけ、編集のネタを探すことや
ネタを切らさないということは
重要度が高かったりします
逆に、
知らないだけで人生を損してるなんて
バカらしいですよね
そうなる前に、
今回の対象法をしっかりマスターして
動画編集に力を入れていきましょう！
それでは、その解決法について
伝授します
その解決策とは？
・悩みをしっかり把握する
・モデリングを見つける
・比較対象を作る
これらが、対処法を担う
３つの方法です
それぞれ順におって解説していきます！
悩みをしっかり把握する
そもそも動画編集って
どう編集したら良いのか
という観点で
言い換えると”ニーズ”とも言われます
なので、
「ターゲットのニーズを満たす編集」が
需要のある編集で、
悩みを把握する上で最も大事な要素です
つまり、悩みが分からなければ、
その編集はあなたのエゴに
なってしまいます
完成動画のターゲットが
・どんなことに悩んでいるのか
・どんなことを求めているのか
をあらかじめ
リサーチしておくと
編集の方向性が定まるので
スムーズに作業が進められます
モデリングを見つける
これは何を指しているかというと
参考動画を見つける
ということです
上記で洗い出した
ターゲットの悩みを
YouTubeで検索します
そして、実際に検索から
どんな編集の動画が
あるのかを探します
見つけた動画で
自分なりにビビッときた動画を
まずは完コピして
その後、自分なりに
アレンジしていきます
比較対象を作る
これは簡単にいうと、
Twitterでライバルを作るということです
そもそもなんでそんなことしないと
いけないのかというと
自己管理がカギを握るこの業界
1人で努力し続けるには
限界があります
それゆえ、
一人で頑張るんじゃなくて
ライバル的な存在の人が編集した動画を
適度にチェックして、
・どんな構成で進めているか
・どんな戦略で作っているか
など、とにかく見倒す
逆に模写する勢いで、
頭の中に叩き込むことで
自分の引き出しが増えたり
編集パターンを覚えていけたら
一石二鳥ですね！
ライバルがいるだけで
参考になるので、
あらかじめ
ブックマークをして探りを入れましょう！
そもそも何のために？
3つのステップは分かったけど、
『じゃあ、なにをしたら?』
たしかに、
この記事を読んだ後は
あなたは編集のネタに
悩むことは無くなります。
しかし、肝心なことは
ネタが尽きなくなることが
ゴールではありませんよね
収益化していくために、
「どんな内容で営業をするか」
「安定した収入を得るにはどうするのか」
これらは明確にしておく必要がありますね！
稼ぐ流れが明確になっていないと
100本、あるいは
それ以上動画を作っても
稼げないですからね！
動画編集を使った収益の出し方や
初案件の取り方も
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ぜひ、そちらも合わせて
チェックしてください！
最後まで見ていただき
ありがとうございました！
P.S
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