ぼく自身、動画編集を始めて
もう7年くらい経つのですが
おそらく、
「全く作業をしない日はほとんどなかった」
と思います。
何の取り柄もないぼくでも
約7年の蓄積がいまの結果に
結びついていると確信しています
やはり、「継続力」は
とても大切ですね
そんなぼくが
最初から「継続力」があって
いきなり全速力で走ることが
できたわけではないです
いまの状態になれたのも
すべて「チーズの法則」のおかげなのです。
今日はこの「チーズの法則」について
詳しく解説していきます。
この法則さえ理解すれば
簡単にやる気をコントロールすることが
可能になります！
毎日モチベーションに左右されず
作業を継続し続けられることも可能になるので
この記事を最後までよく読んで
実行できるようになっておきましょう
今回の
「チーズの法則」はこの記事を
読んでいるあなたに挑戦してほしい。
逆に知らなかったら、
時間がない、お金がない
今じゃない、若くない
と気が付けば、
人生のターニングポイントまで来てしまい
自分が歩みたくないルートに
人生を選択しなければならない。
知っている人と知らない人では、
今後のモチベーションの管理に
大きな差ができてしまい、
最終的には、
何百万円の収入の差にも
なってしまうかも…
逆にその何百万円を
取りに行くくらいの気持ちで
この記事を最後まで読める人は
次に読み進めていってください！
そのチーズの法則とは？
このチーズの法則とは
アメリカで有名な講演家
ブライアン・トレーシーさんが話す
「やる気の出し方」です。
1.まずほんの少しだけやってみる
2.ちょっとやると自信がでてくる
3.一度手をつけるとはずみがでてくる
という3段階の仕組みのことです。
１のほんの少しだけやってみるを
チーズの穴に例えているわけです。
これだけみると
たいしたことないじゃん…
なんて思う方もいると思います。
実は、ぼく自身はこれを日ごろから意識して
作業をしています
例えば、テスト勉強でも
勉強しようとまず、思って
整理整頓を始めるわけです。
そうすると、
なんだか机の上や、
部屋の隅にも気が付いてしまい
気づけば、
掃除をする箇所が増えていき
床のゴミ、ベットの上、棚の中
机の上、ごみ箱…
掃除にガチになってしまい
勉強もせず
1日が過ぎたなんてことはありませんか？
これを、「チーズの法則」で解説すると
1.ちょっと片付けてから勉強しよう
2.きれいになってきたなー！
3.次はここの整理までやっちゃおう！
みたいな感じで
目の前のことに集中できて
自然とやる気があふれ、
継続できるようになっちゃうんです。
これが「チーズの法則」です。
重要ポイント！
理解しておきたいポイントは、
・全くやらない
・ちょっとだけやる
この差が大きいということ。
全くやらないと
ネガティブにもなりますし
負のループにはまってしまいます。
そして、
「何もしないことが習慣化」
されてしまいます
逆に「ちょっとでもやる」という
選択をすることで
そのやってきた過程で
少しずつ自信がつくようになり
最後には、達成感を得られます
僕がこの記事を
読んでいる人に伝えたいのは
「ちょっとでもいいからやる」
という選択をしてほしいのです。
・パソコンを開こう
・少しソフトを触ろう
・ちょっと作業してみよう
という低い目標から
高い目標へとだんだん切り替えていく。
そうすれば
どんどん作業に
取り組んでいけるようになるでしょう
最後まで見ていただき
ありがとうございました！
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